パート主婦、世界を旅する

ひとりでもさみしくないひとり旅、見つけますた

海外旅行に持ってくロンシャンどれにする?

旅には、ロンシャン一択れす。軽くて強くて小さくたためるスグレモノ。もちろん、たくさん持ってまふ。

左上のエッフェル塔チャコールグレーはスペイン夫婦旅2018春で夫が持っててくれた 肩掛けL。

真ん中のベージュはNYひとり旅2018秋 に持ってって、下のエッフェル塔つきピンクの手さげMは妹ちゃんとのふたり旅2019春 で買ったフランス限定品。

黒のトラベルバッグは、一番小さい手前のを 父キングをバリにお連れした時 2019冬 買ってもらった どれも思い出の品。 

 

街歩きには肩掛けバッグ

体力低下に伴い、肩掛けLサイズからSサイズに移行。A4ファイルがギリギリ入る大きされす。

携帯電話や交通系ICカードが入れられる外ポケットがあったらもっと便利なのにー🙄と思ってたけど、NYでファスナーを開けたまま地下鉄に乗ってたら「閉めなさい」と別の乗客に注意されますた。 英語で何て言われたかは覚えてないけど「閉めたら?」じゃなくて「閉めなさい」だった。外国では便利さよりも安全重視が当然みたい。

 

機内持ち込みバッグは大小2つ

小さいトラベルバッグがヨカッタので、大きいサイズも買いますた。空港ーホテル間の移動地にスーツケースと一緒に抱えて階段を降りられるように、斜め掛けできるストラップ必須。

大きい方は国内1-2泊ドライブ旅行でも活躍。夫が出張にも持って行く。

 

ロンシャンバッグのデメリット

日本や海外でたくさんのひとが使っているので、空港の保安検査場で取り違えられないかヒヤヒヤしまふ。というのはわたし自身、他人のロンシャンバッグを見て「あれ?わたしのだっけ?」と思ったことがあるので。

目印にチャームをつけてみた。カラビナフックはファスナー止めにもなってグー。パンドラブレスレットは、保安検査場以外では手放さないバッグにつけて金属探知機対策通った時にブーって言わないように もできる上、色もシルバーでバッチリ合うんじゃないかすら。